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日本酒の会 sake nagoya 「定例会」の報告

日時:2010年2月19日(金)
場所:旬彩処かのう(名古屋市中区三の丸一丁目)
テーマ:「燗酒」
採点者:51名 (酒1本につき1人10ポイント、ポイント表示は参加者の平均点)

順位
銘柄
/種別
/ 使用米・精米歩合
製造
(産地)
価格
把握する
取扱店舗
平均
ポイント
コメント
当日の
酒番号
1
蓬莱泉
/純米吟醸「和」
/ ・50%
関谷醸造
(愛知県)
-
(1.8L)
酒のつぼい、知多繁、秋田屋ほか多数
7.16
さわやか、まろやか、滑らか、旨み、甘さとキレ

10

2
浦霞
/山廃特別純米酒
/ ・60%
佐浦
(宮城県)
2,730
(1.8L)
調査中
6.70
木の香り、丸み、渋み、コクあるがキレもあり
1
3
中屋
/本醸造山廃仕込
/ ・65%
富士高砂酒造
(静岡県)
1,830
(1.8L)
吉田屋、シバタ
6.61
すっきり、きれい、上品、スルスル飲める
5
4
天領盃
/新撰
/五百万石,一般米・65%
天領盃酒造
(新潟県)
-
(1.8L)
調査中
6.57
程よいふくらみ、滑らか、やわらか
3
5
蓬莱泉
/特別純米「醁」
/ ・
関谷醸造
(愛知県)
-
(1.8L)
酒のつぼい、知多繁、秋田屋ほか多数
6.48
ほのかな香り、柔らかい、バランス良い
7
6
杉錦
/生酛純米中取り原酒
/山田錦・60%
杉井酒造
(静岡県)
3,150
(1.8L)
きまた
6.41
旨み、個性的、渋みや酸味のゆるやかな調和
5
7 麓井
/特別純米酒生酛辛口四段
/出羽燦々・55%
麓井酒造
(山形県)
2,520
(1.8L)
シバタ、森正商店、サケハウス
6.28
やさしい、すっきり、キレあり
2
8 美田
/山廃純米「豊醸」
/山田錦・
井上合名
(福岡県)
2,940
(1.8L)
シバタ
6.00
すっきり、控えめ、軽やか、やや酸味
11
8 七田
/山廃辛口純米
/山田錦・65%
天山酒造
(佐賀県)
2,625
(1.8L)
調査中
6.00
丸み、すっきり、細身、柔らか、熟成感
12
10 蓬莱泉
/特別純米山廃
/ ・60%
関谷醸造
(愛知県)
2,625
(1.8L)
酒のつぼい、知多繁、秋田屋ほか多数
5.97
古酒、色あり、コク、旨みと酸味
8
11 天狗舞
/石蔵仕込山廃純米酒
/五百万石・60%
車多酒造
(石川県)
2,940
(1.8L)
サケハウス
5.90
まとまり、味わい、熟成感、レーズン
4
12 小左衛門
/山廃純米
/山田錦・70%
中島醸造
(岐阜県)
2,700
(1.8L)
知多繁、ごとう屋、酒はやし
5.63
甘酸っぱい、独特な香り、脂っこい料理に合う
9

五味

特徴

(注)このランキングおよび評価は、単に参加者の好みのみを基準にしたものであり、他意はありませんので、ご了承ください。

 

(コメント)
今回のテーマは、今シーズン2回目の「燗酒」で、山廃・生酛造りのお酒を中心に12本の飲み比べです。
そんな中で、地元愛知県の「蓬莱泉・和」が圧倒的な第1位を獲得。2008年11月に続いて2連覇達成です。第2位以降は、点差が少し離れて宮城県の「浦霞」、静岡県の「中屋」、新潟県の「天領盃」と続きました。
今回の注目は、新潟県の「天領盃」で、名古屋ではまずお目にかかれない銘柄のようですが、今回、蔵元様からのエントリーがあり急遽参戦しての結果でした。今後に期待したいと思います。そして今回のもうひとつの目玉は、「蓬莱泉」の山廃純米の試験醸造酒です。2001年の日付入りでしたので、かなりの熟成感がありましたが、このお酒について関谷醸造・遠山杜氏様からは「成長の跡が感じられる!」とのコメントが・・・。また、山廃仕込は「ゴツイ、酸味」というイメージがありますが、腕の良い杜氏さんの山廃は「きれい」で「すっきり」とのことでした。今回のお酒にも何本かありましたよね。
さて、次回は、リクエストにお応えして、「大吟醸(クラス)の生酒」を特集する予定です。どうぞお楽しみに。

 

テーマは「燗酒」。豪快に温めます。 鍋を前にお燗をつけて・・・。幸せなひとときです。 ホタルイカの酢味噌和えです。
日本酒談義に花が咲きます。 カニとふぐと白子と牡蠣の鍋です。 初めての方も和気あいあい。
ポーズ、その1。 ポーズ、その2。
また参加してくださいね。
鍋は後でうどんを入れました。
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