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日本酒の会 sake nagoya 特別企画「滋賀県のお酒」の報告

日時:2013年7月12日(金)
場所:旬彩処かのう(名古屋市中区三の丸一丁目)
テーマ:「滋賀県のお酒」
参加者:45名+9蔵

今回のお酒(順不同)
銘柄
/種別
/ 使用米・精米歩合
製造
(産地)
価格
把握する
取扱店舗
参加者のコメント
三連星
限定 番外編 山田錦55%
山田錦・55%
美冨久酒造
(滋賀県)
-
(1.8L)
調査中
ほぼ透明な酒色。青リンゴを思わせる強い香りがある。甘味が強いが裏打ちするきれいな酸がありバランスが良い。味は淡く最後は苦味が切れをつくる。
浪の音
純米酒 一番搾り中汲み
山田錦・65%
浪乃音酒造
(滋賀県)
-
(1.8L)
酒泉洞堀一、オオタケ
ごく薄い酒色。フルーティな香りが華やかに広がる。透明感のある甘味が強くあり、スッキリしている。酸味は少なめ。甘味の余韻を名残に切れていく。
笑四季
マスターピース 純米大吟醸5号生サブマリン
山田錦・50%
笑四季酒造
(滋賀県)
-
(1.8L)
酒泉洞堀一、あさい商店
透明な酒色。柑橘系の香りや砂糖のような甘い香りがある。甘味が強く、酸味はやや少なめだがしっかり感じられる。旨味は少なめで苦味が最後を締めくくるが、その後に甘味の余韻が感じられる。
近江藤兵衛
純米吟醸中汲み生原酒
山田錦・50%
増本藤兵衛酒造場
(滋賀県)
-
(1.8L)
調査中
ごく薄い酒色。やや接着剤を思わせる香りがある。甘味や、やや強い酸味とともにアルコールによる辛味が感じられる。味はきれいで苦味とともに切れていく。
大治郎
純米よび酒 2012年山廃純米生酒
吟吹雪・60%
畑酒造
(滋賀県)
-
(1.8L)
酒のさいとう
黄金色の酒色。ややミルキーな香りや柑橘系の香りがある。たっぷりした酸が中心にあり、少し控えめに甘味が配されている。旨味もあり、終盤は苦味で切れていくが最後は渋味が少し残る。
北島
きもと純米無濾過生原酒
愛山/玉栄・70%/65%
北島酒造
(滋賀県)
-
(1.8L)
調査中
ごく薄い酒色。やや接着剤を思わせる香りがある。粘性があり、甘味と酸味がバランスよく感じられる。旨味もあり、味の広がりが感じられる。最後は苦味とともに切れていくが余韻が長い。
一博
純米 うすにごり生酒
吟吹雪・60%
中澤酒造
(滋賀県)
-
(1.8L)
オオタケ
微かな濁りがあるが、ほぼ透明な酒色。微発泡でバナナを思わせる香りがある。甘味と酸味がバランスよく配され、旨味もある。全体的にサッパリしており最後は苦味が締めくくる。
萩の露
槽場直汲み 中汲み無ろか生 辛口特別純米
山田錦/吟吹雪・55%/60%
福井弥平商店
(滋賀県)
-
(1.8L)
酒泉洞堀一、オオタケ
ごく薄い黄金色。発泡感が少しある。もろみの香りがある。アルコールの辛さが先ず感じられ、その後、甘味と酸味が感じられる。微かな雑味感や苦味が感じられすっぱり切れる。
七本槍
純米吟醸
玉栄・55%
冨田酒造
(滋賀県)
-
(1.8L)
中島屋、森正商店、オオタケ
ごく薄い黄金色。香りは低調で少しニッキのような香りがある。粘性が少しあり、甘味・酸味とも突出せず他に比較すると軽く感じられるが、しっかりした味もあり、楽しめる。終盤は苦味できれていくが最後に渋味が感じられる。


五味

特徴

(注)この評価は、単に参加者の好みのみを基準にしたものであり、他意はありませんので、ご了承ください

 

(コメント)
今回は特別企画という形で開催した恒例の「滋賀県の酒」、皆様お楽しみいただけたでしょうか。
いち早く、県全体でイベントを開いたりして日本酒の盛り上げに取り組んできた滋賀県のお酒というと、「香りが高い無濾過生原酒」という印象が強いのですが、今回の出品酒はそんなイメージに距離をおいているものも多く、生酛あり、山廃ありとバラエティに富んだ内容でした。愛知県に住んでいると、伝統的な食物に出会う機会は少ないのですが、滋賀県は琵琶湖を中心としてまだまだ伝統的な食文化の残る多様性のある地域です。これからもそれぞれの土地、土地で美味しいお酒を造っていただきたいと思います。
最後になりましたが、今回の企画では、遠路9人の蔵元さんに参加いただき、大変楽しい夜を過ごすことができました。改めて感謝申し上げます。
さて、涼しいと思っていたら強烈な暑さの夏が始まりました。そんなところで、7月定例会のテーマは「夏のお酒」。どんなお酒が登場するかお楽しみに。

以下は評価後に追加のお酒

 

今回のテーマは「滋賀県のお酒」。ゲストは浪乃音酒造の中井さんです。 北島酒造の北島さんです。 畑酒造の畑さんです。
増本藤兵衛酒造場の増本さんです。 笑四季酒造の竹島さんです。 美富久酒造の藤居さんです。
中澤酒造の中沢さんです。 福井弥平商店の福井さんです。 そして、冨田酒造の冨田さんです。9蔵も参加!感謝です。
かのうさんが滋賀の肴を取り寄せてくれました。ごり山椒煮です。 コアユの飴煮です。 気になることは、直接蔵元さんにお話が聞けます。
お気に入りのお酒があれば、それぞれ蔵元さんのところへ直行! 豆とエビの佃煮です。 丁字麩と胡瓜の酢味噌和えです。
ビワマスの刺身です。醤油はダイコウ醤油の「あまいろ」を取り寄せてくれました。 とり野菜みその鍋。あとでうどんを入れました。 竹島さん、熱心なファンに囲まれ絶好調。
どんな質問にも優しく答えてくれます。 鮒寿司です。滋賀の酒によく合います。 滋賀地酒の祭典の案内もありました。ちなみに、18本完飲しました!

 

皆さん本当に仲が良いですね!笑顔がとても素敵です。本日はありがとうございました。

 

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