top>活動状況>定例会2022年>2月

日本酒の会 sake nagoya 「定例会」の報告

日時:2023年2月17日(金)
場所:割烹 みどり(名古屋市中区栄三丁目)
参加者:27名

 

今回のお酒(順不同)
銘柄
/ 種別
/ 使用米・精米歩合
製造
(産地)
購入
価格
把握する
銘柄取扱店舗
参加者のコメント
自然郷
純米吟醸 SEVEN
国産米 ・ 60%
大木代吉本店
(福島県)
2,986
(1.8L)
酒泉洞堀一
ごく薄い黄緑色の酒色。甘いフルーティな香りがある。少し発泡感と粘性がある。しっかりした甘味を中心にきれいな酸味が寄り添う。中盤にはしっかりした旨味を感じさせ、最後のキレ感に導く。温度によってはやや重くなるかも。 8

純米吟醸 恵乃智
国産米 ・ 60%
清水醸造
(三重県)
3,740
(1.8L)
富屋酒店、 酒の岡田屋、 オオタケほか
僅かに黄色がかった酒色。微かに白ブドウの香りがある。優しい甘味と控え目な酸味がありバランスよく落ち着いたまろやかな味わい。米のふくらみを感じさせながら終盤は苦味を中心にしっかりしたキレ感を作る。 5
花陽浴
純米吟醸無濾過生原酒 おりがらみ
国産米 ・ 55%
南陽醸造
(埼玉県)
3,960
(1.8L)
酒泉洞堀一、 荒川商店
僅かに発泡感がある。おりがらみ。完熟メロンの様な甘い香りがある。濃厚な甘味と爽やかな酸味とコク感が楽しませてくれる。最後は苦味が締めくくる。 6
寫楽
純米吟醸 おりがらみ 参
国産米 ・ 50%
宮泉銘醸
(福島県)
3,862
(1.8L)
吉田屋
微発泡。薄濁り。バナナミルクの香り、麹の香りがある。ふっくらした甘味と程よい酸味のバランスがよい。やわらかくふんわりしながら、最後は強い辛味がキリっとしめる。 4
仙禽
雪だるま
ドメーヌさくら・山田錦 ・ 50%/60%
せんきん
(栃木県)
3,600
(1.8L)
オオタケ、 富屋酒店、 酒泉洞堀一
強い発泡感がある。白濁。醪の香り、微かに酸を感じる香りがある。ほのかな甘味と炭酸の刺激、程よい酸味で軽やかで爽やか、スッキリした味わい。上品なサワーのよう。 2
仙禽
純米吟醸 生原酒 立春朝搾り
国産米 ・ 60%
せんきん
(栃木県)
3,795
(1.8L)
オオタケ、 富屋酒店、 酒泉洞堀一 微発泡。微かに緑かかった酒色。僅かにリンゴやバナナの香りがある。スッキリした甘味、鮮やかでさっぱりした酸味が瑞々しく春を感じさせる。中盤からは苦味渋味で押しながら、最後はすっと消えていく。 1
鍋島
純米吟醸
きたしずく ・ 50%
富久千代酒造
(佐賀県)
3,520
(1.8L)
酒泉洞堀一 発泡感がある。ごく薄い黄緑色。香りは低目でふんわりとした甘味、ほのかな酸味を感じる。中盤にはきれいな旨味がありスッキリした口当たりで辛い。最後はホロ苦味を伴いすっぱりキレて行く。 3
おだやか
生酛 純米吟醸 雄町
雄町98%/いわき産山田錦2% ・60%
仁井田本家
(福島県)
4,180
(1.8L)
酒泉洞堀一 ごく薄い黄緑色の酒色。レーズンやヒノキのような個性的な香りがある。程よいきれいな酸味、ほんのりした旨味もありさっぱりしている。苦味がコク感を形づくりキレよく終わる。 7

五味

特徴

(注)この評価は、単に参加者の感想を集計したものであり、他意はありませんので、ご了承ください

(コメント)

定例会お楽しみいただけたでしょうか。新会場での2回目。スタッフも少し落ち着いてきたところです。
採点表を見ていると今回のアイテムは春を感じるという意見が幾つかありました。爽やかな酸味による瑞々しさや発泡感によるフレッシュさ、言われてみればさもありなんというところでしょうか。
2月も末となり、雨が降り風が吹き毎日少しずつ過ごしやすくなってきました。私事ですが、祝日を使って、関西方面に出かけ幾つか蔵を見てきました。試飲して感じるのは大手の蔵も含めてどんどん新しい技術を開発して新しい製品を作っていること。例えば辛口で一世を風靡した菊正宗でも新しい酵母を使った香りや味に特色のあるお酒を発売したり、はたまたシェリー樽や樫を使ったりと新製品の開発に余念がありません。留まっているためには高速で動いていないといけないということを改めて感じた旅行でした。
閑話休題。次回の定例会、どんなお酒が登場するかお楽しみに。(T)



肴はお刺身盛り合わせからスタート。マグロ、サーモン、イカ、甘エビ、ホタルイカ。


枝豆も出てきました。


みどりさんの茶碗蒸し。旨いです。


天ぷら盛り合わせ。海老、蓮根、マイタケ。


〆の鉄火巻き。来月もよろしくお願いします。

戻る