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日本酒の会 sake nagoya 「酒蔵見学」報告(初亀酒造)の報告

とき:2008年3月1日(土)
酒蔵:2003年9月27(土)~28日(日)1泊2日
宿泊 黒潮温泉「やいづマリンパレス」(静岡県焼津市)

 

青い空 白い雲 我々を歓迎するようないい天気に恵まれ、静岡マグロツアーのスタートです。

先ずは焼津魚センターへ。粋のいいピッチピチの魚やイカや海老やカニ、名物のかまぼこ、干物、威勢のいい声で市場は活気付いていました。試食もできて、センターを一周するだけでおなかが膨れてしまいました。中でも特に、まぐろのカマの照り焼きは美味しそうでした。しかもかなりお値打ち。中に飲食店もあって、そこのお寿司やさんで昼食をとりました。

いよいよメインの酒蔵見学。初亀醸造へ。地元の酒屋さんのやすだやさんが親切に案内してくれました。初亀醸造に到着。なんと社長さん自ら説明をしてくれました。初亀の社長さんは非常に気さくな方で、酒造りだけでなく、お酒にまつわる幅広い話をきかせてもらいました。以前名古屋にいたらしく、親近感をもっていただいたようです。
米選びから商品になるまで、こだわりつくした酒造りは『プロジェクトX』で特集されそうな感動ものでした。機械化が進む現代で昔ながらの製法を非常に大切にする一方、新しい創意工夫をされていて、お酒の奥深さをあらためてかんがえさせられました。
一行はいよいよ蔵の中へ。大きなタンクや初亀オリジナル三段蒸し器を見ることができました。なんと麹室(蒸米に麹菌をつけていく作業をするところ)も入れてもらいました。杜氏さんたちは約48時間その中で作業されるそうです。中には暑い麹室で横になって寝てしまう人もいるんですって。杜氏さんたちは正月も家に帰らず、風邪を引いても休むこともなく酒造りをしているそうです。お酒って苦労の結晶なんですね。大切に飲みたいです。

待ちに待った試飲。純米大吟醸は切れのある、旨みが非常に整った味でした。吟醸は飲み安く、どんどん飲んでしまいました。洗練された米の味とバランスのよさで何杯も飲んでしまいそうな美味しさでした。
非常に丁寧で楽しい説明をしてくださった初亀醸造の社長さん、社員の方々。この酒蔵見学を実現するためにご尽力頂いたやすだやさん本当にありがとうございました。

 

 

感動の酒蔵見学の後、一行はやすだやさんへ買い物へ。初亀や地元の日本酒を買い皆満足そうでした。気を利かせてクーラーに入れる氷までいただきました。

宿へ到着。ゆっくり温泉に入り、宴会がはじまりました。美味しい魚と日本酒。今日は帰りの電車も心配ないので心置きなく飲んでしまえ。

 

翌朝。お酒がよかったせいか、二日酔いの人もなく一行は宿を出発。太平洋を見ながら静岡市をドライブ、富士山も見えたそうです。名物とろろ汁を食べに丁子屋へ。開店の時間に到着したのに、もう先客がいました。人気なんですね。


せっかくだから写真を撮りに駿府城跡へ。すばらしい笑顔で記念の1枚を。なれないデジカメに苦戦しましたが、いい写真がとれました。再びお魚センターへ。各々たっくさんお土産を買いました。呑み助とみーちゃんはイカ墨ソフトクリームも食べて口の周りが真っ黒でした。

2日間お疲れ様でした。このツアーを計画してくれたIさんHさんありがとうございました。

その後、呑み助とみーちゃんは言うまでもなくメロンを買いに行ったのでした。(実は、みーちゃんは3度の食事よりメロンが好きなのです。)

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