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2008/11/23(日)「第16回地方銘酒楽しむ会 桃呑会(もものかい)」に参加しました。

 

春日井市の酒のうかい主催の酒の会は、毎月の様に開催されるが3月の鵜呑会と11月の桃呑会は盛大である。
(鵜呑会については、体験報告に掲載済。)

「第16回地方銘酒楽しむ会 桃呑会(もものかい)」
日時:平成20年11月23日PM12:00~PM2:00
会費:1,000円
定員:50名
場所:桃ヶ丘会館大ホール
主催:桃呑会小島百十一
協賛:株式会社酒のうかい

参加蔵:梅錦山川(株)(愛媛)、司牡丹酒造(株)(高知)、東春酒造(愛知)、関谷醸造(株)(愛知)、小町酒造(株)(岐阜)、天領酒造(株)(岐阜)、七笑酒造((株))(長野)、吉乃川(株)(新潟)
出品蔵:参加蔵を含めて41蔵、出品数100(酒99銘柄+味噌1)

朝は冷え込み、太陽の光も見えず冬ざれた日になった。
JR中央線に乗る頃には、日が射し始め青空に変わり、行楽に適した日和になった。

3月の鵜呑会の会場は春日井市内で、春日井駅から徒歩圏内であったが、今回の桃ヶ丘会館大ホールは市内から距離のある桃花台ニュータウンの中にある。ニュータウンには以前新交通システムが運行していたが、利用者が少なく廃止されてしまった。
今は、バスが運行されているらしいが、利用したことが無く、調べてみると休日の運行数が1時間に1本程度である。
初めての行き先なので、バスの運転手に最も近い停留所を聞きく。
バスは駅前の道を真っ直ぐ北へ北へと進む途中、春日井市民病院の構内に入り、通院客を乗降させ360度回転し、元来た道に戻り、矢張り北へ進んでいく。外は寒いだろうが、バスの中は陽射しが一杯で明るく暖かい。
教えて貰った桃ヶ丘1丁目で降りるが、そこからの径が解らない。バスの去った方向に歩き始めて、最初にあった人に聞くが知らない、次の人は土地のおばさんらしい。方向が反対であった。バス停を戻らなければいけなかった。

バス停の先の小学校の手前を右に入り、学校の校庭と団地の町並みに挟まれた静かな径を歩いていく。こんな長閑な住宅地に、昼間から日本酒を飲む場所があるのだろうか不安がよぎる。
住民のおばちゃんが流れる様に教えてくれたのだから間違いないだろう。

暫く歩くと、右側に白い旗が見えた。近づくと、「極上吉乃川」の文字が目にはいる。矢張り、おばちゃんは正しかった。
会場の桃ヶ丘会館の前には、「司牡丹」と「七笑」の幟も立てられ賑やかである。入り口の前には主催者側の人たちが4,5人忙しげに動いており、大きな鍋が湯気を立てている。今日の芋煮の鍋らしい。

会場まで30分あるので、周辺を散歩することにする。
会場の前には中学校がある。学校の植え込み・植栽が紅葉している。
入り口横の桜の木の紅葉がわずかに残り、最後の紅い焔を青空に燃え上がらせていた。

植え込みも真っ赤に色づいている。
秋の陽に赤が映えて美しい。
全山紅葉でなくとも、紅葉狩りは出来る。

風もない穏やかな陽射しなので、道路の車止めに腰を掛け、晩秋の陽射しを楽しみながら待っていると、会場の15分前に受付が始まった。

 

会費を支払い、出品酒一覧表を受け取り、右の利き当て会場に入る。
七笑酒造の4銘柄の種別、吟醸・純米・本醸造・普通酒を当てる企画。

利き酒会の通路反対側の大ホールが会場である。
奥に「地方銘酒を楽しむ会」の横幕が掲げられ、壁に沿って参加蔵のコーナーがある。

お馴染みの東春酒造のO先生、関谷醸造のKさんの顔も見える。

参加蔵以外の蔵の出品酒は真ん中のテーブル4つの上に並べられている。

 

程なく、会が始まり、会長さんが体調が不十分とのことで、酒のうかいさんが挨拶。

会の注意事項・連絡事項が話される。

乾杯が終わると、会の開始である。